2020年12月31日

買い物も終わり、今年最後の鳥見に行きました。春には高縄山でよく見かけるシジュウカラが平地に下りてきていました。他にはアトリの群れやニュウナイスズメ30羽程の群れなど変わり映えもせず終了。風は収まりましたが時折雪がちらつく寒さです。

2020年12月30日

暖かい昨日とは一変。気温も低く風も強く大荒れの一日でした。散歩中の海です。

2020年12月28日

重信川河口は成果なし。貯木場でアオアシシギ6羽。他にはマガモ、ヨシガモ、ヒドリガモが休憩中。

2020年12月25日

T池。ハジロハイツブリがしきりに潜水しているので、先取り撮影を試してみました。(100万画素になるのでほとんど使いませんが)今年は1羽しか来ていません。

2020年12月22日

21日におこる約400年振りの木星と土星の最接近をねらいましたが、雲が厚く見えませんでした。肉眼ではほぼ重なって見えるかと期待していたのですが残念でした。前後の19日と今日の状態です。22日の方が肉眼ではかなり接近して見えました。どちらもP900での撮影です。

2020年12月21日

所用のついでに貯木場をのぞいてみました。ブイの上に4種類ほどのカモたちが休憩中でした。他にアオアシシギが6羽。帰宅後山裾の田でカシラダカとニュウナイスズメを撮影、今年は飛来が少ないのか余り見かけません。

2020年12月20日

左 背中にレース模様が一部見られます(エクリプスかな?)右は♀と思われる
左 背中にレース模様が一部見られます(エクリプスかな?)右は♀と思われる

立岩川河口の沖合を探しているとスズガモ2羽がさかんに潜水していました。他にもヒドリガモの群れの中にヨシガモ1ペアとオカヨシガモ1羽が混じっていました。

2020年12月17日

久し振りに重信川河口へ。ヒドリガモ・マガモ・ハマシギくらいしかいません。やっとウミアイサが1羽。貯木場へ移動するとここもいつものヨシガモの群れとアオアシシギが6羽程。鳥の種類も数も年々少なくなっているような気がします。

2020年12月13日

毎日のように池を覗いています。今日は曇り空でしたが昨日のミコアイサを確認に行きました。残念ながら既にいなくなっていました。替わり?にハジロカイツブリが1羽入っていました。去年より1ヶ月ほど遅い飛来です。16種目。

2020年12月12日

T池。愛媛では珍しいと言われるミコアイサ(♀)が1羽入っていました。2時間程見ている内に何度が羽ばたきを見せてくれました。15種目。この池ではいろいろな鳥が入ってきますが、ちょっと休憩という感じですぐにいなくなります。先日のオナガガモもすでにいなくなってます。

2020年12月11日

池や海のカモが少なくなっているので俵原池へ行ってみましたが何もいません。周辺の雑木林がきれいに色づいていました。

2020年12月10日

粟井川河口。シロチドリ、ハマシギ70羽程が群れている中に、ミユビシギが3羽程、数羽が飛び立つとつられたように一斉に飛び立ちます。

2020年12月9日

T池。オナガガモ(♂エクリプス?)が1羽入っていました。14種目。

散歩がてら撮影した夕景。曇りの日に晴れた西空や金色の海面反射の中のカルガモ等です。

2020年12月3日

粟井川河口にハマシギ、シロチドリが70羽程の群れで飛んでいます。ミユビシギも3羽確認できました。曇り空で写りが残念。寒蘭は2年に一度くらい花をつけます。人面のような模様の花は、四万十市で10㎝程の苗を買って育てたものです。

コンテンツが200を超えたので1ページに収まらなくなりました。(有料化したのになんてこった)来年からは前半後半に分割しないといけないかな。