空を見上げるとこんな雲が。波状雲というそうです。
快晴。無風。重信川へ出かけました。
光のあたり具合で頭が緑の光沢のカモに気がつきました。アメリカヒドリと間違いそうでしたがヨシガモでした。3羽確認。初見です。
ハヤブサの食事を発見(一部加工してます)。左が成鳥(目が金色)で右は若鳥(目が水色)のようです。狩りが終わった後に気がつきました。狩りの瞬間を見たかった。残念。
寒いので近場を歩いていると団地前の樹にアトリとカワラヒワが数十羽群れていました。中の3羽がアトリ、周りの3羽がカワラヒワです。
歯医者のついでに重信川へ。普通のカモメの半分くらいの大きさです。世界でも7000羽位(資料により異なる)と希少なカモメらしく絶滅危惧Ⅱ類(環境省)に指定されています。この日は2羽確認。カニを食べていました。夏羽になると頭が黒くなります。
重信川河口へ。いつものカモの中に少し小型のカモがいたのでよく見るとトモエガモ(絶滅危惧Ⅱ類 環境省)が1羽。初見です。顔が特徴的です。先日の白首輪のオカヨシガモも河口で確認できました。
ふるさと公園内を回っていると桜が咲いていました。十月桜と表示されてました。
八反地の方を回っていると雪のちらつく中チョウゲンボウがスズメの群れを追っていました。急いで車を止め、狩りに失敗してマイクにとまったところを撮影。
重信川河口へ行きましたが収穫なし。鳥見の人の話で堤防裏の工場に囲まれた小さな池をのぞくと割と珍しい部類のオカヨシガモが10羽程いました。左の白い首輪のある個体は珍しいようです。(個体差かハイブリッドか明確でないようです)
暖かいので昨日に続き重信川河口へ。多数のヒドリガモの中にアメリカヒドリが!と思ったのですが、調べてみるとヒドリガモとのハイブリッド(交雑種)のようです。目の周りの緑色光沢がポイントです。
河口で1時間位いるとすぐ近くに飛んできて、泥穴の中のカニを食べていました。満ち潮の方が餌場が少なくなるためか近くまで来てくれるようです。
在原業平の「名にしおわば・・」の都鳥はユリカモメのことと言われていますが、これは本物のミヤコドリです。愛媛では珍しい。もちろん初見です。
重信川河口に1羽きているとの情報があったので、天気も良いしと行ってきました。ヒドリガモ・マガモ・カルガモ・オナガガモなどいつもの鳥のほかオカヨシガモ・ウミアイサやズグロカモメなど多数。
広い河口でカモやカラス等数百羽の中から探すのは無理だとあきらめていたら、ピィ-ピィ-と鳴きながらすぐそばの砂州まで来て水浴びや羽ばたきを始めました。こんなラッキーなことは滅多にありません。冬鳥。日本に飛来するのは500羽程度でほとんどが関東近辺の海岸のようです。
図書館のついでに公園南池へ。ハジロカイツブリ(冬鳥)が1羽いました。この池では初めてです。ロシア・中国北東部からの飛来です。別の池で1度、海で1度。今回が3度目の撮影です。ここで越冬してくれるかどうか。後ろの2羽はホシハジロ。
海上にヒドリガモが数羽いるくらいでこれといった冬鳥も見えません。
クロサギが水浴び(海水浴ですね)していました。サギの水浴びはあまり見かけませんので珍しいかも。
七五三のお祝いに埼玉へ。朝6時過ぎにホテル17Fの部屋から富士山と満月が見えました。
赤坂の日枝神社で祝詞と記念撮影。
トランプ大統領の来日と重なりました。霞ヶ関の近くなので厳重警戒。街宣車(15台)が近づいてきたなと思うと直ちにフェンスで国道を遮断。一般の車両も一時停車です。
今日も良い天気です。ふるさと公園のそばで5羽いたうち1羽が近くの稲の切り株に降りてきました。シギ・チドリなどは地味な鳥が多いのですが、久し振りにカラフルな鳥を写せました。初見です。
久し振りに高山川河口にクロサギがきていました。シラサギが近くに来ると縄張り争いなのかバトルが始まりました。
昨夜から今日の昼まで風雨強し。午後には台風22号も過ぎ、夕方にはきれいな夕日になりました。
秋晴れ。久し振りに公園南の池へ行ってみました。キンクロハジロ、ホシハジロ、ハシビロガモなどの冬鳥がきていました。
ダルマ夕日のシーズンになりました。自宅そばの海岸から。靄もあり島にもかかりましたが何とかダルマ夕日になりました。カメラを持った人が5名ほど。
雨が続いたり台風がきたり、久し振りの天気ですが鳥もいないので風和里へアサギマダラを撮りにと思って玄関をでると庭にルリタテハが。風和里へ行くとフジバカマにアカタテハもきていましたのでセットで。
天気が良いのでアサギマダラも多数飛んでいました。この写真の中でも7頭確認できます。中には移動調査のためマーキング(標識XX502)されたものもいました。
風和里でフジバカマを植え、秋になるとアサギマダラを呼び寄せていると聞いたので、雨の合間ですが気温が上がったので行ってきました。旅の途中でこれから南西諸島や台湾の方まで移動するとのことです。
昨日は寒くてまったくいなかったのですが、今日は10数頭飛び回っていました。
今日は北条の秋祭り(火事祭り)です。自宅前の通りが集合場所になっているので、2階から。粟井駅前でかき比べ。明日は御輿がきます。
鳥は高山川、粟井川とも寂しい状況です。
今日は中秋の月だそうです。早い時間には晴れていたようですが、気がついたときは雲に覆われた月でした。
夕方、南の空に彩雲が見えました。ピンクの強い珍しい?彩雲でした。
すっかり秋らしくなりました。
ここ数日粟井川河口左岸へ行ってます。シロチドリが40羽程に増えています。ほかにミユビシギ、トウネン。夕日の海面反射の中をチドリ類が群れて飛んでいます。ごま粒くらいですが。
高山川河口にムナグロの幼鳥が1羽。渡りの途中で群れからはぐれたのでしょうか。成鳥とはかなり模様が異なります。曇り空で彩度が低いのが残念でした。念のため粟井川へも行って見ましたが、トウネン2とシロチドリ5程度。
昨日の台風18号は大雨でした。今日は快晴。気温は高めでしたが風があり過ごしやすかった。
台風に流されて珍しい鳥がきていないかと高山川や粟井川へ行ってみましたが空振りです。ギンヤンマがとまっていたので撮影。飛んでいるところは相変わらずピンボケでした。
用地OB会で1年振りに高松へ。あたりまえですが皆年を取ってしまいました。会場での写真は省略。
久し振りに粟井川河口へ。今シーズン初のミユビシギが4羽。シロチドリが20羽以上。トウネンが7羽程。
シロチドリが群れており、人が近づくと一斉にこちらを向き警戒しているようです。
夕方、何かいないかと河口あたりを歩いていると何となくいつもと違う感じの鳥がいました。足の色やくちばし羽の模様からどうやらオバシギ のようです。旅鳥なのですぐにいなくなります。初見です。
裏庭にイトトンボがいました。ネットで調べるとアオモンイトトンボ♀のようですが、正確にはわかりません。トンボは種類の確認が難しい。
涼しくなったので高山川をのぞくとトウネンが2羽、移動の途中のようです。堤防の上から背面を撮影。そろそろ旅鳥が立ち寄る時期になったようです。
台風の影響か風が涼しくなったので久し振りにトンボ池へ行ってみました。数種類飛んでいましたが止まっているものしか写せません。ショウジョウトンボ?
季節のせいか思ったより数が少なかったです。
まだまだ高温多湿が続いてます。
裏庭でハンミョウ(ミチオシエ)を見つけました。1㎝ほどの大きさですが金属光沢のきれいな虫です。
昨夜は雨。朝から晴れて入道雲も出、久し振りに夏らしい1日でした。
高山川河口にキアシシギとシロチドリが帰ってきました。
今日の夕日です。↑の雲が虹のようになっています。太陽との位置からは幻日かなと思いますが、彩雲か判別がつきません。少し空気が変わってきたような昨日今日です。
久し振りに西空が開いたので夕日を写しに。頭上は厚い雲に覆われていました。
太陽が沈んだ後の小焼け(日没までを夕焼け、日没後を小焼けというそうです)。梅雨明けはもう少し先のようです。
広島方面は雲が多いです。
太陽がうまく雲に隠されてその下にきれいに彩雲がでていました。先日の撮影ですがわりと色が出ていたので。
蒸し暑い日が続きます。同級会に八幡浜へ帰ったときに写した海中鳥居(裏側)です。隣の地区ですが通称「宮島様」と呼んでいます。小学校の時はここで水泳の授業がありました。安芸の宮島にあやかったものと思います。
フウランが満開です。
台風3号は宇和島から高知へ抜けて、松山は何事もなく過ぎ夕方は晴れていました。
昨日に続き今日も高温多湿です・
昨日からエアコンを使い始めました。
日差しが出てきたので暑いですが粟井川までシロチドリの雛を探しに行きました。2羽とも元気に走り回っていました。巣立ちから2週間程で飛べるようになるそうですが、まだ1週間程はかかりそうです。
雲り、無風、蒸し暑いです。
海上には海霧が出ています。
以前にシロチドリのヒナを見かけた粟井川右岸へ行ってみました。巣立ちしたばかりのヒナが2羽ちょこまかと走り回っていました。足だけは親にひけを取らない位しっかりしていますが、尾羽も伸びてなく、まだ飛べないようです。そばには親が2羽やや警戒気味に。
雨が上がったので高山川の海岸へ。シロチドリ8羽確認。うち4~5羽はまだ幼鳥のようで警戒心がなくすぐ近くまで寄ってきてくれました。近くで繁殖したようです。夏至ですが夕日はありません。
高山川河口にて
すっきりしない夕日続きです。
三愛園奥の池(今度からトンボ池と呼ぼう)へ行くとギンヤンマやアカトンボなどの中にチョウトンボがいました。光の当たり具合で金属光沢のようなきれいな色が出ます。
鳥もほとんどいないので、夕日でも。初夏のような天気でしたが夕方になると雲が出てきます。
薄い靄がかかり、大きく見えるのにまぶしくない太陽です。風呂上がりにあわてて海岸へ行きましたが、もう少し早ければもっとくっきりしていたのですが。
高校卒業50周年ということで八幡浜で有志32名の同級会でした。ほとんどの人が50年ぶりに会うので顔と名前が一致しません。というより記憶そのものが問題かな。
久し振りにヒクイナを撮影できました。葦が繁って見つけにくくなっていますが、2羽同時にいるところを時々見かけています。2羽同時に写そうとがんばっていますが難しいです。
海岸のブロックの上でイソヒヨドリのヒナが3羽、巣立ちしたばかりで親が餌を運んでくるのを待っていました。
踏切で待っていると見かけない電車が通りました。急遽粟井駅へ行くと、幸運にも特急しおかぜとのすれ違いのため止まっていました。車体に電気検測試験車と書いてあります。四国外(JR西 京都)からきているようです。クモヤ443系というそうです。老朽化で四国へ来るのはコレで最後かも・・とネットにありました。
久し振りに三愛園奥の池へ。堤は満開のアザミの中でカワラヒワが遊んでいたのですがピンぼけです。
連休も終わり海岸も静かになりました。河口へ行くと夏羽のトウネン(旅鳥)が4羽程。ミユビシギと見分けがつきにくいのですが、後指と眉斑で多分トウネンであっていると思います。ほかにチュウシャクシギ、キョウジョシギ、キアシシギ、コチドリなど。
曇り空でしたが夕方高山川へ。今日はキョウジョシギ(旅鳥)が1羽きていました。小石をはねのけながら餌を探していました。石の上で一休みしたところ。
チュウシャクシギの羽ばたきやコチドリのディスプレーが写せました。コチドリの尾羽の模様がよくわかります。
旅鳥のキアシシギが3羽。海岸でごちそう(多分イカナゴ)にありついたようです。
ほかにはチュウシャクシギ1、ミユビシギ3、ハマシギ多数、コチドリ2、シロチドリ3、カワラヒワ等
高山川河口の干潮時。ソリハシシギ(旅鳥)が1羽来ています。ほかにチュウシャクシギ、ミユビシギ(夏羽と冬羽がいました)、コチドリ、メダイチドリ3羽、シロチドリ。
春の移動の時期は運次第ですがいろいろ見られます。
某ホームページで重信川河口にコアジサシなどが来ているということなので、天気も良いしと思い足を伸ばしてみました。
チュウシャクシギが10数羽、コアジサシは2羽見かけましたがダイビングもなく飛び去りました。
夏羽になりかけたムナグロが3羽程いましたがすぐにどこかへ・・。
遠くには夏羽になって頭の黒くなったユリカモメがカモメに混じっていたり、ヒドリガモがまだ居たりしましたが、干潮時は河口が広く遠すぎてうまくいきません。
高山川河口です。久し振りにメダイチドリ(旅鳥)に会いました。
ほぼ1年中見かけるシロチドリ、夏鳥のコチドリ、春と秋の旅の途中に見かけるメダイチドリの3種が一度に見られました。画像の関係でメダイが大きそうですが、コチドリとほぼ同じ大きさ。シロチドリが少し小さめという位です。
夕方6時頃高山川まで散歩。カモ類もいつの間にかいなくなり寂しくなったと思っていると、なんとコムクドリ(旅鳥)の群れを見つけました。以前、粟井川で遠くからかすかに見たのが初見ですから久し振りです。
高山川そばの電線に止まりました。全体を写した写真で数えると11羽いました。上の写真は夕日を浴びて少し赤みが強く出ていましたので、この写真は少し色温度を上げています。移動の途中なのですぐにいなくなると思います。
冬鳥のカンムリカイツブリはもういないかな思いながらも満潮時に粟井川まで歩いてみました。粟井川河口の沖合でやっと見つけました。まだ冬羽のままです。やっと見つけたのにどうしても近づいてくれないのでアップで撮ることができません。
高山川河口ではヒドリガモやシラサギが食事中です。
ほかにもハマシギ、ミユビシギ、シロチドリ。夏鳥のコチドリも姿を見せています。
高山川の堤防でイソヒヨドリの雄同士がにらみ合っていました。右の方が枯れ草をくわえているので、どうやら巣材の取り合いのようです。
今日、コンクリート堤防の穴に出入りしているのを見かけたので巣作りのようです。
夕方、ポンプ場でやっとクイナを撮影できました。冬鳥なのでもう少しするといなくなると思いますが、移動するまでに写せて良かったです。
うれしいのでもう1枚アップします。
昼間にヒクイナを撮影できたのですが、クイナとヒクイナのツーショットの画面で写したいのですが無理な注文のようです。
ハマシギの胸部が黒くなってきました。そろそろ夏羽に変わりだしたようです。今日の鳥見は河口でシロチドリ、ミユビシギ、ハマシギ。ポンプ場ではいつものヒクイナのほかにクイナをやっと確認しましたが写す暇なく隠れてしまいました。
アオジです。雄は顔が黒いのですがなかなか写せません。
暖かい1日です。空を見上げると太陽の周りに丸い虹が出ています。全体を写そうと超広角9ミリのキャップレンズをつけて写しましたが、うまく色がでません。リングの上と下の部分はかなり虹の色が出ていました。ハロという珍しい気象現象だそうです。鳥はウミアイサ4とヒクイナ1を確認。
追加)
16日にも太陽のハロが出ていましたので、今回は建物の屋根で太陽を隠してみました。ハロの内側に色が出ているのがわかります。
どうも珍しくはないのかな。
冬になるとポンプ場の葦原に来るはずのオオジュリンをやっと撮影できました。葦の茎をかじって中の虫?を食べているようです。
今日はヒクイナも撮影できました。
ヒクイナの観察にポンプ場へ行くと、狭い水面の上にカワセミがいました。まだ餌になる魚はいないのですが。
下嘴が赤いので♀ですね。
道後にて高校の同級会。道後駅で待ち合わせの時間待ちでうろうろしていると、駅隣のレストランの入り口にこんな人形が勢揃いしていましたので携帯で。
粟井川のヒガンザクラが咲き始めました。
午後から天気が良くなったので海岸へ。ウミアイサがいたので写していると沖合に見かけぬ鳥が・・これはカンムリカイツブリだと追いかけましたが、残念ながら近寄ってくれず。
ウミアイサは、カレイを捕まえたらしくこの後上を向いて飲み込んでいました。
本日の収穫。海ではカンムリカイツブリ、ウミアイサ、ハジロカイツブリを撮影。ポンプ場ではヒクイナとシロハラを撮影。2時間ほど遊んでいました。
昨年の工事完了後3ヶ月。1月頃から確認はしていましたが、今日は寒風にさらされながら30分ほど待ってやっと撮影できました。人の気配ですぐに葦の中に隠れるのでなかなか撮影できませんでした。
高山川河口に30羽ほどのハマシギ。何かに驚くと一斉に飛び立ちます。そこを写そうとするのですがなかなかです。
北条からのダルマ夕日もシーズン終了です。同好の人6名堤防の上を行ったり来たり。
昨日までの寒さから一転して暖かい日になりました。ふるさと公園では梅が咲いてメジロが蜜を吸いに来ていました。
バレンタインチョコが届きました。手作りチョコです。ありがとう(ご苦労様でした)。
近場でダルマ夕日が見られるようになったので高山川河口に行ってみましたが、1-2日早すぎて、島を挟んだダルマ夕日になりました。
愛媛マラソン。天気にも恵まれ、川内選手を見ようと早い時間から観客が大勢です。フジ夏目で観戦しましたが往きは2名、帰りはしばらく2人目が来ないほどの独走でした。愛媛マラソンの大会新(2時間10分を切ったと大騒ぎ)だそうです。
速かった~!
アオサギが大きなカワハギを捕らえましたが、大きすぎて飲み込めません。あきらめて水中に捨てたところをカラスがくわえて持ち去りました。残念そうなアオサギでした。
図書館のついでに公園南池をのぞくと、上空にツバメが10羽余り群れています。この時期にツバメ?と思いましたが、イワツバメの越冬群のようです。珍しいのでカメラを振り回しましたが飛翔速度が速すぎて追いつきません。
とりあえず記録のみということで。
冬晴れの一日です。暖かいので河野川河口へパンを持ってユリカモメの餌やりに行きました。近所の人に餌付けされているらしくすぐそばまで取りに来ます。
またユリカモメの餌やりに行きましたので、写真を追加。
昨日の暴風雪波浪注意報も解除されたので先日のウミアイサを探しに粟井川へ。潜水中に近寄るという「だるまさんが転んだ」方式で波止の先まで行くと、かなり近くまで来たのでアップで撮れました。嘴のギザギザもわかります。
夕方、買い物がてら高山川を2人で散歩しているとタシギを発見。
ポンプ場ではヒクイナを確認しましたが撮影できず。工事が終わって3ヶ月でやっと見かけました。葭原が狭くなったので定着するかどうか?
風もおさまり海が穏やかになったので満ち潮でしたが粟井川まで散歩。
少し沖合に年末から探していたウミアイサ3羽を発見やっと撮影できました。
ウミアイサを撮影しているとさらにかなり沖合に小さい鳥が潜水を繰り返していました。カイツブリらしいと思いましたが、パソコンで確認するとハジロカイツブリです。久し振りです。
初撮りにふるさと公園あたりへ。ジョウビタキ(♀)が桜の枝で首をかしげ(ジョウビタキは警戒心が少ないのかあまり逃げようとしません)地面ではシロハラが餌を探していました。
シロハラ
今夜は月と金星(左下)の接近。午後からの雲も晴れて玄関に出てみると金星が月のしずくのように見えています。知らなかったのでとりあえずP900手持ちで撮影。
晴れて暖かく穏やかな正月になりました。酉年ということで河口に行ってみましたがこれといった写真も撮れないので、年末に写したオシドリの中から1枚。
今年もよろしくお願いします。